スズキのグローバルコンパクトカー スイフト。その買取価格はいくら

2000年に発売された初代スイフトは、軽自動車のKeiのドアなどのかなりの部分を供用して作られたコンパクトカー。

初代は、Keiを5ナンバーのコンパクトカーに仕立て直したようなハッチバックのコンパクトカーです。3ドアと5ドアの2タイプのボディーを選べました。

例えて言うならば手元にあった、あり合わせで作られた酒のつまみ感が強かった初代。そんな、初代スズキ・スイフトでしたが2代目モデルではスズキのグローバルカーに抜擢されてシャーシからエンジンすべて念入りに開発されたのです。

搭載エンジンは1200cc、1300cc、1500ccの直4・DOHCにスイフトスポーツに搭載される1600cc直4・DOHCの4種類にもなります。いまや、トヨタ、日産、三菱などのコンパクトカーは直4エンジンから、ダウンサイジングされて直3エンジンに格落ちしてしまいました。

直3と直4は、どこが違うかと言いますと直3エンジンの方が振動・エンジン音が大きく直4は少ないと言えます。加速感も直4の方が滑らかであるといえますのでエンジンに関しては直4・DOHCエンジンの方に軍配が上がります。

スズキでは、あえてコストよりも走行性能に勝る直4エンジンをいまだにスイフトに採用しているのは正にスズキの良心でしょう。

ボディーデザインも、keiのお下がりデザインから脱却して、ヨーロッパ市場を見越した秀逸なデザインに生まれ変わったのです。足回りや、室内インテリアもすべてヨーロッパでの販売に主眼をおいて地元ヨーロッパのライバル(ルノー、プジョーなど)に負けないように2代目は、生まれ変わりました。

実際、初代モデルとは乗り味が全然違います。中古車販売の中心も2代目が主流です。中古車の値段も2代目のほうがこなれて来ているので買取金額は、あまりにも高い金額は望めませんが、スイフト自体の人気も高いのでそこそこ良い値段で売る事が出来るでしょう。

三代目モデルは、2010年8月にモデルチエンジした現行車です。ノーマルグレードの搭載エンジンは,1200cc直4DOHCに一本化され、スイフトスポーツのエンジンは1600ccでそのままです。

ボディーデザインやスタイルは2代目を踏襲したキープコンセプトカー。エコ技術であるアイドリングストップ機能や、エネチャージなどのスズキグリーンテクノロジーが搭載されました。さらに、先進的な安全装置も搭載されシャーシなども見直されてさらに高い走行性能を獲得しました。

コンパクトカーでは、抜きん出た性能の現行モデルの人気はまさに絶好調。まだ、新モデルが発表される様子もないので当分の間は高額買取が期待出来そうです。

スズキにスイフトを下取りに出す前に、「相場の星」で相場を検索!

初代スイフト(HT51S)2000~2006年

2代目モデルと重複されて販売されていました。後期型の2005~2006年式で、走行距離が少ないものであるならば約1~3万円でしょう。それ以上年式の古いモデルは売却が不可能です。

2代目スイフト(ZC・ZD系)2004~2010年

買取相場は、約2~50万円です。高価買取は、モデル末期の2010年式で走行距離の少ないモノ。スポーツ系のスイフトスポーツは人気が高いです。

3代目スイフト・現行車(ZC・ZD系)2010年

買取価格は、約60~100万円です。高価買取は2代目と同じ傾向です。

まずは検索をしてみよう!

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