トヨタ iQの査定額&買取額っていくら?

ヨーロッパの自動車メーカーがマイクロカーの生産に力をいれていた時期がありました。

「世界王者」たるトヨタとしてもその動きを無視する訳にはいかず、「トヨタ流」のマイクロカーとして発売されたのがiQです。

どのようなモデルだったのか、特徴と共に中古車市場での相場や高く買取ってもらうためのポイントをまとめてみました。

トヨタ iQが発売されたのは2008年。

この時期はヨーロッパの各自動車メーカーが「Aセグメント」と呼ばれている、いわゆるマイクロカーの生産に力を入れていた時期でもありました。

世界の自動車市場の流れは欧州メーカーが作り出していると言っても過言ではないため、トヨタとしてもマイクロカーの開発に着手する事になります。

全長3,000mmに満たないサイズは軽自動車よりも短い程。

4人定員のものもあるのですが、基本的に2ドア仕様なのでお世辞にも実用性が高いとは言えませんし、ファミリーカーとしての運用は難しいものの、セカンドカーや子育てを終えた層にとっては経済性の高さや取り回しの良さへの人気も高く、自動車を動かす際にありがちな「大げさ感」がなく、まるで原付を乗り出すかのような軽い気持ちで車を出す事が出来るというメリットがあります。

全長×全幅×全高 2985×1680×1500mm
室内長×室内幅×室内高 1560×1515×1145mm
車両重量 890kg
燃費 20.8km/L(JC08モード)
新車価格帯 1,326,857円~1,830,857円(2016年3月販売終了時点)

トヨタ iQを売りたい!査定でのチェックポイントは?

トヨタ iQを買取ってもらう際、チェックポイントは走行距離です。

2008年10月から2016年3月まで販売されていたのですが、フルモデルチェンジはおろかマイナーチェンジさえ行われませんでした。

そのため、査定のポイントは年式・形式ではなく、走行距離です。

2008年式でも2016年式でも基本的に同じモデルになりますので、年式を問わず、走行距離が短い方が査定が良くなります。

ある程度年式と走行距離は比例するかとは思いますが、走行距離が短い物は年式を問わずに高額査定のチャンスがあります。

駆動方式はすべてFFなのですが、シフトに関してはCVTとMTが用意されています。査定が良いのはCVTです。

MTの方が走りを楽しめるのですが、iQの需要は走りを楽しみたいというものよりも、手軽に車を運用したいというものになりますので、CVTの方が若干ではありますが査定は良いようです。

また、排気量は996ccと1,329ccがあるのですが、1,329ccのモデルの方が若干人気が高いです。1,329ccの方が維持費は高いものの、日常生活の中でパワー不足を感じるシチュエーションが少ないためです。

トヨタ iQの買取相場もチェックしておきたい!

iQの買取相場はそれなりに良いです。

このサイズのモデルはありそうでありません。

競合となると軽自動車になりますので、普通自動車でコンパクトカーより更に小さい車…となると、iQ以外には見当たらないのです。

そのため、中古車市場に於いてもそれなりに需要はあります。いくらセカンドカーとはいえ、軽自動車は…という層も一定層います。

車種の魅力に加え、トヨタというブランドバリューもありますので、査定は安定しています。下に表を出してみましたが、走行距離が短ければそれ以上の高額買取も見えてきます。

特に1,296ccのモデルは中古車市場の在庫そのものが少ない事もあり、状態の良いモデルであれば高額査定が期待出来るでしょう。

100X 470,000円~1,110,000円
130G 580,000円~1,290,000円

もっと高く売りたい!トヨタ iQを高く売るためのポイントは?

愛車を手放すのであれば、1円でも高く売りたいと思うのは当然です。高く売るための方法としては、まずは洗車等を行い、査定してもらう際に車の印象を高める事です。

査定を行うのは人間ですので、印象も案外馬鹿に出来ません。また、オンライン査定による一括査定を受けるのも良いでしょう。

一括査定のメリットは無料で手軽に行える点だけではなく、愛車の相場を知れます。先にこちらでもある程度の相場を出しましたが、オンライン査定を行えば、より詳しい相場を知る事が出来ます。

数社からの評価を知れますので、一番高い額を基準に交渉を進める事も出来ます。査定してもらった際、出された額に対して安いのか高いのか判断材料がなければ分かりません。

ですが事前に一括査定を行っておく事で、高いのか安いのかを判断出来るだけではなく、その業者がどのような姿勢なのかも分かります。

相場よりもかなり低い額を提示してくるような業者は、お客の無知に付け込んで足元を見た額を提示していると分かりますし、相場以上の額を提示してくれる業者は本気だなと分かります。

自分自身の「判断材料」という点からも、オンラインによる一括査定は受けておくと良いでしょう。仮にですが、オンラインの査定が一番高いようであれば、そちらに買取ってもらえれば良いのです。

まずは検索をしてみよう!

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