ミニバンの開拓者 マツダMPV 新型は? MPVの査定。

まだ、ミニバンなどと呼ばれる車がなかった頃、当時マツダが誇る高級サルーンのルーチェのシャシーを流用して開発されたのが初代MPV(1988年発売)です。

当時のマツダでは、「新しい目的の多目的高級サルーン」として販売されました。V6・3000ccのモノグレードのみの展開でしたがマツダの期待以上に売れたので、専用シャーシのミニバンとして全く新しく開発されたのが2代目MPV(LW・1999~2006年)です。

初代モデルはFR駆動でしたが2代目はFF駆動となりました。なお、駆動方式はどちらにも4WDがあります。搭載エンジンは直4・2000ccとV6・2500cc(フォード製)。

ミッションは、4速・5速AT。後席ドアは、両側スライドドアとなって使い勝手が向上しました。2代目MPVは、ミニバンブームにちょうど乗る形にもなって大ヒット。

2代目のキープコンセプトモデルとも言える3代目MPV(LY 2006年)は、現行モデルです。走りに力点が置かれ「スポーツカーの発想でミニバンを変える。」のキャッチコピーの通り搭載エンジンは、2300cc直4・DOHCのNAとターボに変更されました。

特に、ターボはガソリン直噴ターボでNAエンジンの3500cc並のパワーを発揮するハイパフォーマンス仕様です。ミッションも、走りのターボ搭載車には6速ATとなっています。ちなみに、NAは、極普通の4速ATです。

ボディーサイズは、全幅1850mmと発売時には、国内最大。全長も4870mmとかなり長く日産・エルグランド(現行モデル)が出るまでこれも国内最長を誇りました。

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買取相場の傾向

初代モデルは残念ながら、売却は不可能です。

大ヒットした2代目モデルでも売る事が可能なのは、2005~2006年の年式が新しいものです。走行距離が少なく、特別仕様車、V6エンジン搭載車などは高査定になるでしょう。買取価格は、約1~20万円です。

現行モデルの3代目は、2006年登場のかなり息の長いロングセラーモデルです。ミニバンブームの人気からはかなり遠ざかった状況に見えます。ミニバン市場での人気もそれほど高くありません。残念ながら人気は下降の一途をたどっていると申しあげるしかありません。

噂では、2015年にはマツダの先進エコ技術・スカイアクティブ満載のNEWモデルが登場するようです。売りたいと思っているならば早い時期が良さそうです。

査定価格は、約55~180万円(2010~2014年車)です。6年以上経過した車や走行距離が多い車はもっとやすく査定されてしまうでしょう。

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