三菱の大ヒットとなった ekワゴン その買取は?

「いい、軽」から、ekワゴンと名付けられた三菱を代表する軽自動車。スズキ・ワゴンRやダイハツ・ムーブなどの軽セミトールワゴンの潮流にうまく乗りかなりの販売台数を誇るヒット作でもあります。

人気が高い三菱ekワゴンを「相場の星」で、下取りに出す前に買取相場を調べてみましょう。

◇初代 ekワゴン 2001~2006年

同一ボディーで、ワゴン・スポーツ・クラッシィ・アクティブと4タイプのデザインで販売されていました。ワゴンと・スポーツが販売の中心でしたが復古調デザインのクラッシィは、スバルやダイハツなどのライバルとして販売されたのです。

SUVテイストのアクティブなどは、販売が振るわなかったため2代目では消滅してしまいましたが、パジェロミニ生産終了後は、SUVモデルのない三菱なので現行モデルに是非復活させたいモデルですね。

年式が古く走行距離が多い初代モデルを売るのは無理かもしれません。モデル末期の2005~2006年式で走行距離が7万km台であれば約1~3万円の値が付くかもしれません。

◇2代目ekワゴン 2006~2013年

先代ekワゴンは、日産へ「オッティ」としてOME供給されていました。軽セミトールワゴンとしては初となる後席スライドドアを採用し、さらにはオプションで電動式もありました。当時としては、かなり画期的な事でekワゴンと、OME車のオッティにしか有りませんでした。

ボディースタイルは、ekワゴンとekスポーツの2タイプに集約されました。搭載エンジンは、660cc直3・SOHCのNAとターボ(eKスポーツに搭載)駆動方式はFFと4WD。ミッションは、インパネシフトの3速・4速ATとフロアシフトの5速ATです。

中古車市場の中心も2代目が中心なので、人気は高いですがモデルチェンジしてしまったので、人気の落ち方は速いと思われます。売るなら早いほうがきっとお得でしょう。

買取価格は、約1~50万円です。年式が古くて走行距離の多い自動車の査定は安くなります。モデルチェンジ寸前の2012~2013年で走行距離が少ない物で4WDや特別仕様車などが高額売却が可能です。

◇3代目ekワゴン 2013年

昨年、モデルチェンジされて発売された現行モデルは日産・三菱とが共同出資した合弁会社MNKVが開発した車です。(三菱の工場で生産。)

ボディースタイルは、ekワゴンと前モデルのスポーツに代わるカスタムの2つ。

女優の井川遥を起用して「ウツクシek」がキャッチコピー。一方、カスタムの方は男優の大沢たかおが起用され硬派の男の車を主張しています。ともに、いい女いい男を目指すユーザーに高アピールして、ekワゴン・カスタムの高い商品性を掲げています。

グレードは、G・M・Eの3種類。駆動方式は、FFと4WD。ミッションはインパネシフトのCVTのみです。搭載エンジンは、660cc直3・DOHCで、カスタムにはターボ搭載車もあります。新車販売価格は、約108~127万円となっています。

最先端の、エコ技術と安全装備が盛り込まれた現行モデルはいま発売間もないこともあって買取査定は非常に高額が期待出来ます。買取額は、約60~100万円です。FFよりも4WDの方が査定額が高いようですね。

まずは検索をしてみよう!

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