日産・セダン軍団の中堅は、シルフィ 人気と査定?

90年代末の日産は、セダンモデルの車種統合を行われました。ブルーバードとパルサーが統合され新たにブルバードシルフィが誕生したのです。

ブルバードシルフィは、車格的には現行モデルのティーダとティアナの間を埋める1500cc~1800ccクラスに位置します。

日産社内では、車名に関して「ブルーバードのみにすべきだ!」、「ブルーバードを名乗らないでシルフィ名で販売すべきだ!」と社内を2分するほどの論争となりましたが、販売面ではブルーバードのネームバリュウは絶大なるものがあったためブルバードシルフィに決定!

実は、ブルバードシルフィは車名変更された際にそれまでの汗臭い男の硬派路線から高級マダムのセカンドカーに路線変更されたのでした。そのため、奥様が使いやすいようにハンドバックがおけるようなセンターコンソールなど女性受けする装備やオプションが充実されたのです。

2012年末には、とうとう往年の名車「ブルーバード」の冠が取れてしまいただの「シルフィ」の車名になりましたが、ブルーバードの積年の重圧から解放されたのか販売台数は思いの外、絶好調となり、なんと一時はセダン市場ナンバーワンの快挙を上げました。

日産・シルフィを下取りに出す前に売却相場を調べてみませんか?検索するなら「相場の星」。

初代 2000~2005年

モデル末期の2005年式で走行距離が少なくないものが、やっと売る事が可能な程度なので、査定価格は約1~20万円でしょう。

2代目2005~2012年

中古車市場の中心はこの2代目シルフィです。ボディーサイズは、まだ5ナンバーにこだわった全幅1965mmのもの。

搭載エンジンは、1500ccの2000ccの直4DOHCだが、スポーツエンジンではないので官能的な走りを期待しては決していけません。それでも、小ぶりな車体なので2000ccエンジン搭載のFFなら、そこそこ走りは楽しめるでしょう。

4WDは、e-4WDでキューブと同じ機構の、簡易的生活四駆で発進から時速30kmまでは、後輪側のモーターアシストで四輪駆動をして、あとはエンジンのみのFF駆動になるものです。

査定は、約20~100万円。高かく売る事が可能なのは、2000ccエンジン搭載車やe-4WDです。安い売却価格となるのは、1500cc(FF駆動)の廉価グレードです。

現行車・3代目 2012年

2012年末に、モデルチェンジされたシルフィ。ボディーサイズはとうとう3ナンバー化されました。全幅は、1760mmに拡大されたのみで全長と全高はほぼ同じになります。

搭載エンジンは、それまでの1500ccと2000ccの2種類から1800cc直4・DOHCのみ。駆動方式もFFのみ。ミッションはCVTのみとあまり選択の余地がないのが寂しいです。

最近のモデルなのに、アイドリングストップ機能は搭載されていません。それでも、先代もでるよりも1割以上も高燃になり、15.6km/L(JC08モード)となっています。

グレードは、S・X・G。オプションの「安心サポートパッケージ」搭載車などの人気が高いようですね。査定は、約80~100万円で、上級グレードのGは高く査定されます。

まずは検索をしてみよう!

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