長期間同じボディースタイルで販売されるマーチは日産の良心 査定は?

日産のコンパクトカーと言えばマーチ。通常は4年でフルモデルチェンジするところを8~10年の長期間同じボディースタイルで販売されるマーチは、日産の良心とも言えるエントリーカーでもあります。

2010年には、現行モデルにモデルチェンジしました。日産のエコ技術を満載した、「PURE DRIVE」のエンブレムを付けられた輝かしい第1号車がマーチです。中古車市場には、まだそれほど出回っていないので高額査定価格が付くのは現行モデルです。

現行モデル 4代目(K13型)2010年

タイや中国などで生産されたものを輸入する言わば逆輸入車。エンジンとシャーシともにすべて一新されました。搭載エンジンは、新規に開発された1200cc直3・DOHC。ミッションは、CVTと4速AT。駆動方式は、FFと後輪をモーター駆動するe-4WD。

グレードは、12S(ベースグレード)・12X・12G。12Xと12Gにはe-4WDの設定があります。マーチのモータ-―スポーツバージョンとしてNISMO-Sが、あります。1500cc直4・DOHCエンジンで、5速MTのFF駆動です。車両価格もかなり高いので販売も極端に少ないので高額査定で売却が可能でしょう。

現行モデルの査定相場は、30~65万円で、平均的なところで46万円です。高額査定になるのは、アイドリングストップなどを標準装備した12X・12Gです。走行距離が、少なく内装やボディーなどに大きな傷などないものはやはり高額査定になります。

3代目(K12型)2002~2010年

マーチの中古車市場の中心的存在。ボディーデザインは、カルロス・ゴーン氏の影響からかフランス風な味わいあるデザイン。搭載エンジンは、1200cc、1400cc、1500ccの直4・DOHCエンジンです。(販売当初は、1000cc直4・DOHCもありました。)エンジンに関しては、直4・DOHCなので3代目に搭載されたエンジンのほうがいいのです。

ボディー形状は、3ドアハッチバック・5ドアハッチバック・2ドアカプリオレがあります。3ドアハッチバックは、2002年~マイナーチェインジされる間までしか生産されていません。2ドアカプリオレは、2007年に1500台限定で発売されたプレミアム商品なのでオープンスポーツ専門店に査定してもらったほうが良いでしょう。

グレードは、12C・12SR・14e・14S・14S-fore・15S・15E・15G・15RX・15SR-A・ボレロとかなり多いです。この中でも、特別仕様車や1500ccエンジン搭載車、4WDなどは高額で査定されます。

3代目モデルの標準的な査定相場は約1~30万円です。年式が新しい物や走行距離が少ない物は高値で売却が期待できるでしょう。

残念ながら、2002年以前の2代目モデルは下取り金額が付かない状態です。しかし、不動車でなく車検残が長く、走行距離も少ないものは買取専門店で1~2万円ほどで売却できるかもしれません。あきらめずに根気よく査定サイトで調べましょう。

あなたのマーチを少しでも高く売るために、この際ですから調べて見ましょう。検索するなら、ズバリ「相場の星」が分かりやすくて簡単です。

まずは検索をしてみよう!

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