VW・カルマンギア クラッシュクカ―の査定は?

フォルクスワーゲン・カルマンギア。VWの初代ビートルをベースに開発された2ドアクーペボディーのスペシャリティーカーがカルマンギア。

デザインは、イタリアのカロッツェリア・ギアのデザイン。そのデザインを忠実に再現しボディーを製作したのがドイツのコーチビルダーのカルマン。

車名は、2つ合わせてカルマンギアです。

初代ビートルのタイプ1をベースとしたのがカルマンギア1200で、1955年に発売開始されました。

1961年には、ビートルのタイプ3をベースにしたカルマンギア1500・1600が発売開始。

アメ車のシボレーコルベア風なボディーデザインは日本で見るのはかなり貴重な事でしょう。実際の販売台数もタイプⅠに比べて格段に少なくなっています。

タイプ3は、タイプⅠと並行して製造されていたため販売台数が伸びないタイプⅢは1969年にとうとう生産中止となりました。一方、人気があったタイプⅠは1973年まで製造販売され続けたのです。

また、ブラジルでライセンス生産されたカルマンギアは1975年まで製造されていました。ビートルも息が長かったですがそのスペシャルモデルのカルマンギアも同じく息が長いのですね。

リヤに搭載された、空冷式水平対向4気筒エンジンはメカニズム的に難しいところがなくてメンテナンスや修理も行いやすいことから、入門者にうってつけのクラッシュクカ―と言えるでしょうね。

後席シートを備えていますが、大人が座るのにはかなり窮屈な思いをしなければなりません。後席は、荷物置場くらいに考えたほうが無難かもしれませんね。

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VW・カルマンギアの人気と査定は?

発売からすでに50年近く経過したもはやクラッシュクカ―の域に達しています。中古車価格では、レストア済の上もので約200~250万円しています。

査定価格は、平均したところ約180~200万円でしょうか。この値段は、きちんとレストアされた極上ものに限ります。

また、かなりマニアックな車なので売るのならば絶版輸入中古車専門店などの専門業者に依頼するのがお得になるでしょうね。

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